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新年のご挨拶 高松支所

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

コロナ禍のお正月、JR高松駅前から望む「高松シンボルタワー」です。駅前は人影がまばらで、マスクをした人がわずかに見られます。
コロナ禍が引き起こす状況は現実には想像したことがなかったでしょう。

JR高松駅は港頭地区を再開発した「サンポート高松」(1993年愛称)の一角にあります。サンポート高松には、これまで容積率800%のセンター地区に高松シンボルタワー(2004年オープン)が、その周辺に高松港旅客ターミナルビル、国合同庁舎、JRホテル、マンション、店舗、事務所ビル等が立地し、バスターミナル、フェリー乗場も整備されています。私鉄琴電線の乗入計画はストップしていますが、近年、合同庁舎南館、JRビジネスホテルが追加立地しました。

また、3年に1度開催される「瀬戸内国際芸術祭」略称・瀬戸芸(せとげい)の舞台の一つでもあり、2010年に始まり2022年に第5回を迎えますが、インバウンドの増加とともに来場者数は増加してきました。「高松市」は「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で「栗林公園」が★★★を獲得しているほか、旅行予約サイト・ブッキングドットコム(オランダ)の「2020年に訪れるべき目的地10選」に、旅行価格比較サイト・スカイスキャナー(英国)の「2020年に注目すべき新興目的地トップ10」の3位に、いずれも日本からは唯一選出されています。

今後、中四国最大級の最大1万人収容のアリーナを要する「新香川県立体育館」(建築家ユニット「SANAA(サナア)」設計の延べ床面積約3万平方メートル)が2024年度の開館計画のほか、2025年度に徳島文理大学がさぬき市志度町から全面移転、JR駅ビルの新設が控えています。

コロナ禍が収束して、想像を超える賑わいが見られるよう祈念して新年のご挨拶といたします。

株式会社中央不動産鑑定所
高松支所長 宮西 弘道

新年のJR高松駅

新年のJR高松駅前

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